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泌尿器科

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特色

赤ちゃんからご高齢の方まで、良性疾患から悪性疾患まで、幅広い泌尿器疾患に対応しています。

 

■ 成人泌尿器科

代表的な成人疾患には、前立腺がん、腎がん、腎盂・尿管がん、膀胱がん、精巣がんなどの悪性腫瘍があります。

病期や全身状態に応じて、腹腔鏡手術や経尿道的手術を選択し、低侵襲かつ根治性の高い治療を行っています。

前立腺がんに対しては、ロボット支援前立腺全摘除術を導入しており、小さな創部での根治性と、術後早期の尿禁制回復を目指しています。

進行がんに対しては、各種ガイドラインに基づき、従来の化学療法に加え、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬を組み合わせた集学的薬物療法を実施しています。

 

■ 小児泌尿器科

小児泌尿器科疾患の多くは先天性疾患です。自然軽快が期待できるものから、腎・膀胱機能の温存や尿路感染予防のために早期手術が必要なものまで、病態は多岐にわたります。

小児では、成長・発達を踏まえた治療方針の決定が重要です。当科では、熊本県内でも数の限られた日本小児泌尿器科学会認定専門医を中心に、専門的診療を行っています。

腎盂尿管移行部通過障害、膀胱尿管逆流、膀胱尿管移行部通過障害、尿管異所開口、尿管瘤、先天性尿道狭窄、停留精巣、陰嚢水腫、尿道下裂、埋没陰茎などの先天性疾患に加え、精索捻転などの緊急手術にも迅速に対応しています。

 

■ 尿路結石

成人はもとより近年は小児にも増加傾向にある尿路結石に対し、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)や、最新レーザー機器を用いた経尿道的内視鏡手術を行っています。経尿道的尿路結石手術に関しては、使用する医療機器の工夫により比較的大きな結石でも治療が可能となっています。

 

■ 排尿機能障害

成人の排尿障害については、原因精査を行い、薬物療法で安定している場合は、かかりつけ医の先生方と情報共有のうえ継続加療をお願いしています。

小児の夜尿症・尿失禁については、生活指導や薬物療法を基本とし、必要に応じて追加検査を行い、先天性形成不全の有無も評価します。

アピールポイント

小児泌尿器科疾患の専門外来を行っています

火曜日(第1・3・5)午前
木曜日午前
担当:里地 葉
火曜日(第2・4)午前 担当:村上 道洋

診療実績

泌尿器科の診療実績をPDFファイルにて公開しています。

2024年度

スタッフ紹介

 科長  

里地 葉 (部長)
Yo Satoji 

  • 医師免許取得年
    平成15年(2003年)
  • 専門分野
    小児泌尿器科、排尿障害、泌尿器科全般
  • 指導医・専門医・認定医

    日本泌尿器科学会専門医・指導医
    日本小児泌尿器科学会専門医

    がん治療認定医機構癌治療認定医
    日本排尿機能学会専門医
    インフェクションコントロールドクター(ICD)
    da Vinci Certificate(Console Surgeon)

 医師  

村上 道洋
Michihiro Murakami 

  • 医師免許取得年
    平成26年(2014年)
  • 専門分野
    ロボット支援手術、小児泌尿器科、泌尿器科全般
  • 指導医・専門医・認定医

    日本泌尿器科学会専門医・指導医

    da Vinci Certificate取得

 医師  

愛甲 泉 
Izumi Aiko 

  • 医師免許取得年
    令和2年(2020年)
  • 専門分野
    泌尿器科全般