診療科のご案内【眼科】


重要なお知らせ

2017.2月の入院再開により一部手術を当院にて行えるようになりました。
現在の対象疾患は斜視手術などです。低年齢や全身状態によっては当院で手術できない症例もあります。その場合は熊本大学眼科と連携して大学病院で行うことになります。
詳細については来院の上、相談となります。
眼科の外来診療は通常通り行っております。
各種視野検査、蛍光眼底造影検査、硝子体注射治療、光凝固治療など通常通り行っております。
斜視弱視治療についても、診断や外来での精査訓練など通常通り行っております。
また2016.1月から3次元眼底像撮影装置(OCT)が導入され、県内でもまだ導入が少ない高性能のSwept-sourceOCTで検査できるようになっております。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、どうぞご了承ください。

眼科の特色

当科では眼科疾患全般にわたって診察・治療を行っています。また総合病院の利点をいかし、各科と連携して適切な診断治療ができるように心がけております。当院は新生児集中治療室を中心とした周産期医療の熊本における基幹病院であり、眼科としても未熟児や小児の眼疾患の診断治療に力をいれています。

手術は白内障手術を主に、緑内障手術、斜視手術、翼状片手術、外眼部の手術(眼瞼内反、眼瞼下垂、霰粒腫、眼瞼腫瘍)、涙道疾患の手術、レーザー治療など、幅広く対応しています。全身疾患をお持ちの患者さんの手術についても総合病院の利点を生かし、各科の医師と連携して、安心して治療を受けて頂けるように取り組んでいます。

*白内障:治療は小切開法による水晶体超音波乳化吸引術+眼内レンズ挿入術を中心に行っています。

*緑内障:緑内障の早期診断から後期の患者さんまで幅広く対応しています。各種視野検査も充実しています。患者さんの病状に応じて、点眼、レーザー治療、手術療法まで行っています。

*ぶどう膜炎・視神経疾患:血液検査やCT、MRIなどの画像診断が可能で、必要に応じて他科とも連携して、精査加療を行っております。

*斜視弱視:豊富な症例経験を持つ視能訓練士(3名)と協力して斜視・弱視の検査や視能訓練を行っており、必要とする患者さんには手術療法まで行っています。

*未熟児網膜症:当院では年間延800人を超える患者さんを診察しており、豊富な臨床経験をもつ医師の管理のもとで、未熟児網膜症の診断および網膜光凝固などの治療を行っています。

                                                          

医療機関の認定

日本眼科学会専門医制度研修施設

スタッフ紹介

眼科(有村)

部長有村 和枝(H5年卒)

緑内障、未熟児網膜症、斜視弱視

  

日本眼科学会専門医、熊本大学医学部非常勤講師

眼科(脇田)

医長脇田 美樹(H10年卒)

ぶどう膜炎、未熟児網膜症、斜視弱視

日本眼科学会専門医

眼科 医員 渡邊 文香

非常勤 渡邊 文香(H24年卒)

眼科一般

主な対象疾患

白内障、緑内障、ぶどう膜炎、網膜疾患、視神経疾患、斜視弱視、未熟児網膜症

その他アピールポイント

女性医師が多く、丁寧で親身な医療を心がけております。

注意事項

水曜日は手術日なので外来は行っておりません。

担当者からのメッセージ

新生児から高齢の患者さんまで、幅広い年齢の方の様々な疾患に対応しております。

診療実績

2015年(H27年) 手術件数(手術室で行ったもの)461件

白内障 350件 斜視 68件 翼状片 10件 眼瞼 11件 結膜・その他 22件

各種レーザー治療 93件