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市民病院の概要

院長ごあいさつ

熊本市病院事業管理者(熊本市民病院長事務取扱)
馬場 憲一郎

 熊本市民病院のホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。本院は昭和21年2月に開設し、本年で65年目を迎えております。熊本市民はじめ地域のみなさんの病院として、安全・安心で良質な医療を提供できるように職員一同、日々努力いたしております。
 熊本市は3月23日植木町・城南町と合併し、23年春には九州新幹線の全線開業、24年の政令指定都市への移行を目指し大きく変革しつつあります。植木町立病院が熊本市、植木町の合併によって熊本市立植木病院になりました。
 少子高齢化社会の進展や目まぐるしく変わる国の医療制度など医療環境が大きく変化していくなか、市民病院には、地域医療のなかで果たすべき役割を明確にし、安定した健全経営の基でよりよい医療を行っていくことが求められております。
 重点医療として「周産期母子医療」、「がん医療」、「生活習慣病医療」、「救急医療」の4つを取り組んでおりますが、本当に小さい赤ちゃんから一世紀に近い人生を過ごされている高齢の方々までの幅広い、さまざまの世代の数多くの方々への対応が求められております。患者さんへの対応を迅速に、機動的に行うべく、平成21年4月に地方公営企業法全部適用に移行し、熊本市病院局としてスタートしました。5カ年計画の熊本市民病院経営改善計画を、具体的には“良質な医療サービスの提供と患者・市民サービスの充実を基本にしたアクションプログラム”を策定し、その推進に努力しているところです。
 地域の中核病院として市民病院は、植木病院とともに公共性、公益性の高い医療から高度な先進医療、地域の特性を踏まえた医療に貢献することが必要と考えております。
 今後ともご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

(平成22年7月)
 

当院の理念

熊本市民病院は、健康を願う市民を支援するため市民と協力し、仁愛と奉仕の心を込めて最善の医療を行います

基本方針

  • 地域の基幹病院として各医療機関と連携を図り、市民の健康増進に貢献します。
  • 患者さんの権利を尊重し、公正で信頼される医療を行います。
  • 医療技術の研鑽に努め、安全で良質な医療を提供します。
  • 患者さんの立場を第一に考えたチーム医療の推進に努めます。
  • 医療施設の充実を図るとともに、効率的で健全な病院経営に努めます。
  • 働きやすい環境づくりをすすめ、優れた医療従事者の育成を行います。