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治験審査委員会、医療倫理委員会

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治験審査委員会

 当院で治験を行う場合は、治験審査委員会と呼ばれる委員会で、治験を実施することが倫理的、科学的および医学的に妥当かどうかについて検討され、その承認を得て実施しています。

治験審査委員会の手順書および治験審査委員名簿

治験審査委員会議事概要

 当院の治験に関する審査内容等をPDFファイルにて公開しています。過去の議事概要をご覧になりたい方はお問い合わせ下さい。

2020年

2019年

2018年

 

[治験に関する問い合わせ先]

熊本市立熊本市民病院薬剤部

〒862-8505 熊本市東区東町4丁目1-60

電話:096-365-1711(代表)

平日:14時~17時

医療倫理委員会

 医療倫理委員会では、熊本市民病院で行われる様々な研究について、ヘルシンキ宣言における倫理的原則や人を対象とする医療系研究に関する倫理指針等に基づいて、インフォームド・コンセントや個人情報保護など、被験者となる患者さんの権利を保護しながら、研究が医学の進歩に寄与することを目的として研究の審査などを実施しています。

現在実施中の臨床研究一覧(令和2年4月1日現在)

包括的同意

 患者さんの診療の際に得られた検査データや血液などの生体試料は、将来、同じ疾患の方の診断や治療の発展につながる可能性のある大切な情報です。その時点では具体的には決まっていなくても将来何かの研究に使用させていただくことを事前に了承していただいた患者さんには同意(このことを包括的同意といいます)をいただいております。

 利用目的等が新たに特定された場合には、当院の医療倫理委員会で審査され、問題がないと承認されたものについて研究を行います。

 また、いったん同意されても今後いつでも撤回することができます。同意の撤回を希望される場合は、「同意撤回書」を担当医に提出してください。

臨床研究に関する情報公開(オプトアウト)

 通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用い研究等については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。このような手法を「オプトアウト」と言います。

 

 当院でのオプトアウトの対象となる臨床研究は下記の通りです。

 研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。もちろん、不利益が生じることはありません。

オプトアウトの対象となる臨床研究

 

承認年度 診療科 研究名
2020 消化器内科 胆膵疾患(総胆管結石や胆道癌・膵癌等)におけるERCPの有効性および合併症リスクについての後ろ向き検討