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医療倫理委員会

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医療倫理委員会

 医療倫理委員会では、熊本市民病院で行われる様々な研究について、ヘルシンキ宣言における倫理的原則や人を対象とする医療系研究に関する倫理指針等に基づいて、インフォームド・コンセントや個人情報保護など、被験者となる患者さんの権利を保護しながら、研究が医学の進歩に寄与することを目的として研究の審査などを実施しています。

現在実施中の臨床研究一覧(令和2年4月1日現在)

包括的同意

 患者さんの診療の際に得られた検査データや血液などの生体試料は、将来、同じ疾患の方の診断や治療の発展につながる可能性のある大切な情報です。その時点では具体的には決まっていなくても将来何かの研究に使用させていただくことを事前に了承していただいた患者さんには同意(このことを包括的同意といいます)をいただいております。

 利用目的等が新たに特定された場合には、当院の医療倫理委員会で審査され、問題がないと承認されたものについて研究を行います。

 また、いったん同意されても今後いつでも撤回することができます。同意の撤回を希望される場合は、「同意撤回書」を担当医に提出してください。

臨床研究に関する情報公開(オプトアウト)

 通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いる研究等については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。このような手法を「オプトアウト」と言います。

 

 当院でのオプトアウトの対象となる臨床研究は下記の通りです。

 研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。もちろん、不利益が生じることはありません。

 

オプトアウトの対象となる臨床研究

2021年

2020年