専門認定看護師

当院は認定・専門看護師・特定行為看護師の資格取得をバックアップします。

認定看護管理者

 看護部には、3人の認定看護管理者が在籍しています。私達の役割は、多様なヘルスケアニーズを持つ個人・家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供し保健医療福祉に貢献することです。自施設の看護職員は専門職としての知識・技術を生かし、震災後には様々な場所で活動をしてきました。経験から得た能力を引き出し、組織全体が滞りなく質の高い医療看護が提供できるように、3人で協働し看護部の発展に取り組んでいます。

手術看護認定看護師

 熊本市民病院には、超未熟児から超高齢者まで幅広い患者さんが来院されます。私たち手術室看護師も小児の開腹や心臓の手術、高齢者のがんや骨折の手術など様々な手術に対応しています。そして、患者さんの状態に合わせて術前から関わり、患者さんが安心して手術を受け、安全に手術を終えられるように術中の看護を提供しています。このようなプロフェッショナルな職場で看護を実践してみませんか?

感染管理認定看護師

 私は、リンクナースとして自部署の感染対策に取り組む中で、もっと知識を深め根拠のある対策を実践していきたいと思い認定看護師の研修を受講しました。医療において「患者さんの安全を守る(感染から患者さんを守る)」ことは看護師の大きな役割の一つと考えており、現在は、感染対策室に所属し、院内の感染率の低減を目指し、他職種とも協働しながら日々病院組織の中で横断的に活動しています。

糖尿病看護認定看護師

 糖尿病は、生活習慣が大きく関わります。熊本地震後は、区役所福祉課に勤務し地域で生活をされている方々のご自宅へ訪問を行いました。実際の生活状況を確認した上で、生活に合わせた療養行動を一緒に考え提案し、必要時はかかりつけ医やケアマネージャーとカンファレンスを実施しました。区役所での学びを病院勤務で活かし患者様の療養方法を一緒に考えていきたいと思います。
糖尿病に関わる資格として、糖尿病療養指導士があります。取得に関わる相談にも応じています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

 私は、外科、泌尿器科病棟でストーマケアに従事したことがきっかけで、皮膚・排泄ケア認定看護師を目指しました。教育課程を受講している期間も、看護部をはじめ、多職種の方々から温かい支援を受け、無事に修了することができました。現在は、褥瘡管理者として院内の褥瘡予防・管理やストーマ・失禁ケアに従事しています。年齢や疾患はちがっても、誰もが望む、より健やかな皮膚、より快適な排泄のために、みなさんと協働していきたいと思います。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の役割は、急性期の重篤化回避と合併症予防、リハビリテーションのための身体づくりを行うことです。脳卒中は突然発症し、意識障害・言語障害・嚥下障害・運動障害など後遺症が多岐にわたります。多くの不安を抱えている患者さんやご家族の思いに寄り添い、多職種とともにその人らしい生活の再構築に向けた支援をしていきたいと思います。

集中ケア認定看護師

 集中ケア認定看護師には、生命の危機的状態にある患者の病態変化を予測した重篤化の予防、廃用性症候群などの二次的合併症の予防および回復のための早期リハビリテーションを実施するという役割があります。フィジカルアセスメントを用いて重症化の回避、回復促進に向けたケアを実践しながら集中治療領域での患者さんと家族のための看護を追求していきたいと思います。

救急看護認定看護師

 当院の救急外来には赤ちゃんから御高齢の方まで様々な背景の方々が受診されます。そのような方々に適切な医療ケアをスムーズに提供できるよう院内トリアージを行っており、救急医療の質の向上に努めています。また、院内の急変対応に対するスタッフ教育、災害時対策および減災に対する教育ももちろんですが、これからは救急における地域連携も考慮した活動にも関わっていきたいと考えています。

新生児集中ケア認定看護師

 NICUには、体重1000g未満の超低出生体重児や疾病新生児が入院しており、高度医療を提供しています。医師と共に行う救急車での新生児搬送や出生時の蘇生、人工呼吸管理などの急性期看護や退院を見据えた地域連携まで幅広い実践を行っています。同時に、family centered careの理念に基づき、家族に寄り添うことや優しいケアを大事にしています。専門的知識や技術を持ち、子どもたちの健やかな成長を家族とともに支えるNICU看護は、大変奥深くやりがいのある仕事です。

緩和ケア認定看護師

 緩和ケア分野は、がんの患者さんだけでなく、病によって身体やこころにつらさを抱える全ての患者さんやご家族を対象としています。症状緩和はもちろん、コミュニケーション力も学ぶことができる分野です。
私には3人の子どもがいますが、職場の理解と応援があって、子育てと両立しながらキャリアアップを実現できました。現在も子育て真っ最中ですが、患者さんのため、看護力向上のため、そして自分のために、今後もスキルアップを目指していきたいと思っています。

認知症看護認定看護師

小児看護専門看護師

 大学を卒業後、NICUに配属となりました。集中治療を必要とする子どもさんの看護に携わる中で、医療的ケアを必要とする子どもの在宅移行・緩和ケアを深く学びたいと思うようになり、大学院で専門看護師の認定をうけました。NICUに入院中の子どもの在宅移行支援を中心に、院内スタッフ、訪問看護師からのコンサルテーションを受けながら、入院初期から退院後も継続的に関わることで、子どもさん・ご家族が抱えている健康問題を早期に捉え、他職種とともに丁寧に取り組んでいます。

その他、院内研修の講師や看護研究支援、子どものQOLを高めるためのワーキングチームの立ち上げなど専門看護師としての活動を行っています。

特定行為研修修了看護師(術中麻酔管理領域)

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