小型無人機「ドローン」の運航について

2015.08.31

このことついて、熊本市民病院としての対応方針を下記のとおり定めましたので、お知らせいたします。

基本的考え方

小型無人機「ドローン」(以下、「ドローン」と称する。) については、「落下等による危険性」や「個人情報保護」の観点から、熊本市民病院での運航には一定の制限が必要と考える。
一方、「ドローン」は、農業、観光等の産業振興、環境保全、防災、災害対策等での活用の実績もあり、今後、様々な分野での活用も期待されていることから、闇雲に制限するのではなく、ルールを設けた上で、適切な利活用を求めることとする。

対応方針

現在、国において「ドローン」に関する関係法令の整備が検討されており、法改正等が実施された際には、改めてこれに基づき、現行の市の条例・要綱等を整備するなどの対応を図ることとし、法令整備等が整うまでの間については、以下のとおり対応する。

  1. 落下等により、他の利用者への安全を害する恐れや、施設等を毀損する恐れがあることなどから、現行の管理・運営に関する法例等により、市民病院内の敷地や建築物内でのドローンの運航を認めないこととする。
  2. 市民病院主催のイベント開催時についても、同様に、落下等によるイベント参加者への安全確保やプライバシーの保護の観点から認めないこととし、警備の中で飛行制止等の対策を講じる。
  3. ただし、(1)、(2)について、施設・イベントの広報、災害時の対応など、公益に資するもの、あるいはCM撮影等、産業、観光など各分野の振興、ならびに環境などの保全に資するものについては、事前の安全対策や不測の事態の際の対応等が事前に確認された場合においては、適切なルールの下での飛行を認める。

※ルールの詳細はこちら