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病院からの多大な協力を得て、2009年6月に感染管理認定審査試験に合格することができました。感染管理は病院において重要な課題です。質の高い医療が提供できるよう感染対策チーム(ICT)とともに、院内ラウンドやサーベイランス活動を行い、院内感染や職業感染の低減に努めています。患者さんやその家族には安全な療育環境、医療従事者には安全な職業環境の提供を行っていきます。 | ![]() |
| 「熊本市民病院は、地域の周産期医療の中心的役割を担っています。入院により、離ればなれにある新生児集中治療室の赤ちゃんとご家族の立場に立つことを常に心がけ、高度医療の中にも暖かさのある看護を提供できるよう、スタッフ全員で質の高い看護を目指したいと思います。」 | ![]() |
| 新生児集中ケア認定看護師として、新生児にやさしい看護を目指し活動しています。静かで暖かく、ストレスの少ない環境を提供し、新生児が安心して過ごせるように援助します。また、新生児とその家族を中心とした看護を提供し、1日でも早く自宅へ退院できるようにケアを行います。 | ![]() |
| 集中ケア認定看護師は、手術、外傷、熱傷、内科的疾患等の過大侵襲に苛まれた患者さんに対し、様々な生体反応を調節し、その回復過程を援助します。身体的援助にとどまらず精神的苦痛、社会的苦痛、霊的苦痛も対象とした全人的ケアを行います。また、呼吸ケアチーム(RST)とともに、一般病棟で人工呼吸器を装着された患者さんに対しても、安全安楽に治療が受けられるよう援助します。 | ![]() |
| 当院では、16診療科で年間に4000件を超える手術に対応しています。手術室看護師は担当する患者さんの手術中の看護だけでなく、術前から心身ともにケアに当たり、術後の状態を考えながら手術中のケアを行います。手術看護認定看護師として、一人でも多くの患者さんが安心して、安全に手術を受けられるように、質の高い周術期看護の提供を目指していきたいと思います。 | ![]() |
| がん医療では告知や治療選択、副作用や症状緩和、療養など様々な問題に直面することがあります。がん診療拠点病院である当院のがん看護専門看護師として、がんに関わる問題を抱えた患者さんやご家族の意思決定、症状緩和、療養などのご相談にのり、その方々の個々の状況に応じた支援をしていきます。患者さんが‘がんとともに自分らしく生きる’ことができるような支援を目指し、看護師を初め、医療チームの皆さんと共に、協力していきます。 | ![]() |
| 2011年12月に小児看護専門看護師の認定を受けました。当院に入院している重篤な疾患をもつ子どもと家族は、様々な苦悩や苦痛を抱えながら入院生活を送られています。現在の活動の中心は、重篤な疾患をもつ子どもの在宅支援や生命の危機的状況にある子どもの治療や検査に関わる家族の意思決定を支援しています。子どもの健康レベルの向上と安心できる療養環境を保障していくために、多くの専門職の方々とともによりよいケアを一緒に考え、質の高い看護・医療の提供に取り組んでいます。 | ![]() |