病院機能評価

日本医療機能評価日本医療機能評価 熊本市民病院は、2009年3月16日に(財)日本医療機能評価機構から機能評価認定(Ver.5.0)を受けました。

 当院は医療の受け手である患者さまのニーズを踏まえつつ、質の高い医療を効率的に提供していくために、医療機関の機能の充実・向上を図ってまいりました。
 質の高い医療を効率的に提供するために、自らの努力を行い、自己評価を実施し、さらに第三者による評価を導入いたしました。今回、厚生労働省・日本医師会・日本病院会等の出資により設立された(財)日本医療機能評価機構より病院機能を中立的な立場から評価していただきました。
 今後も質の高い医療サービスの提供に向けて、病院機能の改善・充実に努力していきます。

病院機能評価

 病院機能評価とは、(財)日本医療機能評価機構が開発した評価基準(評価項目)に照らして、複数の評価調査者(サーベイヤー)が病院の機能を評価する、いわゆる第三者評価です。
 病院機能評価は、病院のランク付をするような評価ではなく、病院に必要なすべての機能につき、一定の基準を満たしているか否かを評価し、基準に達していない機能については評価を受ける医療機関が改善を図り、これにより、その医療機関の医療の質を高めていくものです。
 病院機能評価項目は、これまでに何度かの改定が行われており、当院が直近で受診した審査に使用されたものは、バージョン5.0です。

評価体系の評価項目について

  1. 病院組織の運営と地域における役割
  2. 患者の権利と安全の確保
  3. 療養環境と患者サービス
  4. 診療の質の確保 (診療体制の確立と各部門の管理 適切な診療活動の展開)
  5. 看護の適切な提供 (看護体制の確立と組織管理 適切な看護活動の展開)
  6. 病院運営管理の合理性

 各項目とも大・中・小の3段階層構造の評価項目で構成され、書面審査や評価調査者(サーベイヤー)による訪問審査が行われます。