診療科のご案内【皮膚科】


重要なお知らせ

2016年4月の熊本地震以降、当科では外来診療を中心に行っております。入院病床が10床のみございますので、小手術後の数日の術後管理程度の入院はできますが、それ以外に入院を必要とする際は、他の医療機関をご紹介させていただきます。手術は良性、悪性にかかわらずあまり大きくなければ十分に対応できます。現在、まだ実施不可能な検査や手技もございます(MRIや大きめの手術など)。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承ください。

皮膚科の特色

アレルギー性皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、蕁麻疹など)や皮膚腫瘍を含めた皮膚科一般を扱っています。皮膚病は、皮膚だけでなく内臓器との関連が疑われるため、当科では総合病院である利点を生かし、観察だけではなく、採血検査、皮膚病理検査、CT、 MRI、 エコーなど様々な検査を行っています。皮膚腫瘍は症状に合わせて、外来日帰り手術、入院局所麻酔手術、入院全身麻酔手術に対応しています。

医療機関の認定

日本皮膚科学会専門医研修施設
日本皮膚科学会生物学製剤承認施設

スタッフ紹介

Dr.kaguchi

部長加口 敦士(H8年卒)

  

皮膚外科、皮膚科一般

皮膚科専門医

皮膚科(緒方亜紀)

医員緒方 亜紀(H16年卒)

主な対象疾患

アレルギー性皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、蕁麻疹など)
パッチテストなどのアレルギー検査
膠原病・血管炎、水疱症などの自己免疫性疾患
デルマドローム(内臓疾患の皮膚徴候)
ナローバンドUVBの光線療法
皮膚腫瘍の診断と治療
ダーモスコピーを用いた専門的診断
腫瘍切除術、皮弁形成術、植皮術など皮膚外科一般
皮膚悪性腫瘍手術
尋常性乾癬、膿疱性乾癬に対する生物学的製剤による治療

注意事項

*待ち時間短縮のため外来診察は原則として予約制です。
(電話予約は受けておりません。予約変更電話は、午後2時から5時の間にお願い致します。)

担当者からのメッセージ

月曜から金曜日の午前中に外来診療を常勤2名体制で症状にあわせた診療・治療を行っている当科では、近年の高齢化に伴い増加している皮膚腫瘍、特に皮膚がんを発生する患者さんの治療に日々全力で取り組んでいます。

診療実績

手術(2016年4月~2017年3月)

・皮膚・皮下腫瘍切除術 119例(露出部64、非露出部55)
・皮膚悪性腫瘍切除術 15例
・皮弁作成術 10例