診療科のご案内【小児循環器内科】

重要なお知らせ

平成28年熊本地震により当院では入院診療ができない状況でしたが平成28年12月26日に新生児病棟が、平成29年1月20日に一般病棟が開設され、心臓病をもつ新生児や小児の入院が可能となりました。
しかしながら部分的な再開であり、手術が必要な新生児や重症な小児の患者様は適切な医療機関にご紹介させて頂きます。
外来診療は新患・再診ともに通常通り行っています。
胎児心臓外来に関しては熊本大学病院産婦人科外来にて火曜日の午後に行っていますので熊本大学病院にお問い合わせください。
新病院再建までの間大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。

小児循環器内科の特色

先天性心疾患を中心に、川崎病、心筋疾患、不整脈などすべての小児の心臓病を対象とする、県唯一の循環器専門の小児科です。新生児・乳幼児から、先天性心疾患を持つ胎児や成人まで診療を行います。

スタッフ紹介

小児循環器内科(八浪)

診療部長八浪 浩一(S60年卒)

小児心臓病全般 胎児診断

日本小児科学会 小児科専門医 小児循環器学会 小児循環器専門医

小児科(中村)

小児科部長中村 紳二(S57年卒)

小児心臓病全般

日本小児科学会 小児科専門医

小児循環器内科(松尾)

医員松尾 倫(H13年卒)

小児心臓病全般 カテーテル治療

日本小児科学会 小児科専門医 日本小児科学会認定小児科指導医 小児循環器学会 小児循環器専門医

小児循環器内科(本田)

医員本田 啓(H17年卒)

小児心臓病全般 カテーテル治療

主な対象疾患

先天性心疾患

心室中隔欠損症・心房中隔欠損症・房室中隔欠損症・動脈管開存症・
肺動脈弁狭窄症・大動脈弁狭窄症・大動脈弁閉鎖不全症・僧帽弁狭窄症・
僧帽弁閉鎖不全症・大動脈縮窄症・大動脈離断症・エブスタイン奇形
ファロー四徴症・両大血管右室起始症・肺動脈閉鎖症・単心室症・
左心低形成症候群・完全大血管転位症・総肺静脈還流異常症・総動脈幹症

後天性心疾患

心筋症・心筋炎・感染性心内膜炎・心臓腫瘍・川崎病性冠動脈瘤

注意事項

*緊急以外は予約制です

診療実績 2016年

外来患者数 4,844

入院患者数 86 (うちNICU 15)

心臓超音波検査 2,649
心臓カテーテル検査 49(カテーテル治療 13)
トレッドミル検査 174
ホルター心電図検査 106

胎児診断症例数 29

医療機関の認定

小児循環器学会専門医制度修練施設