眼科

診療の特徴・特色

 当科では眼科疾患全域にわたって診察・治療を行っています。また総合病院の利点をいかし各科と連携しながら適切な診断のもとに最新の治療を目指しています。当院の特徴としてNICUを中心とした周産期医療に取り組んでおり未熟児や小児の眼科疾患にも対応しています。
 手術件数は年間500例前後で、白内障手術を主に、緑内障手術、斜視手術、涙道疾患の手術、外眼部の手術(翼状片、眼瞼内反、眼瞼下垂、霰粒腫、眼瞼腫瘍)、レーザー治療等、幅広く対応しています。眼科の患者さまは御高齢の方や全身疾患をお持ちの方が多いため、各科の医師の管理下にて治療を行っています。局所麻酔で手術が出来ない患者さまには全身麻酔での手術も随時行っています。

  1. 白内障:治療は小切開法による水晶体超音波乳化吸引術+眼内レンズ挿入術を中心に行っています。
  2. 緑内障:緑内障の早期診断から後期の患者さままで幅広く対応しています。各種視野検査も充実しています。患者さまの病状に応じて、点眼、レーザー治療、外科的手術療法まで行っています。
  3. 斜視弱視:豊富な症例経験を持つ視能訓練士(3名)と協力し、斜視・弱視の検査と治療を行い、必要とする患者さまには手術療法を行っています。
  4. 未熟児網膜症:県下で最大の年間延900人を超える患者さまを診察しており、豊富な臨床経験をもつ医師の管理下で、未熟児網膜症の診断および網膜光凝固などの治療を行っています。
  5. 涙道手術:涙道再建手術では耳鼻科と協力して、鼻からアプローチして涙の通り道をつくる手術を行っています。

医療機関の認定

  • 日本眼科学会専門医制度研修施設

外来担当医師及び週間予定

曜日
 午前午後午前午後午前午後午前午後午前午後
1有村(手術)有村*1有村*2(手術)(手術)(有村)(手術)
2脇田脇田(脇田)脇田
3(上野)(上野)上野上野

*1:未熟児外来=火曜日午後
*2:光凝固・特殊検査=水曜午後
   ( )は回診後外来

スタッフの紹介

名前役職卒業年度専門分野
有村和枝医長H.5緑内障
未熟児網膜症
斜視・弱視
日本眼科学会専門医
脇田美樹医員H.10ぶどう膜炎
未熟児網膜症
斜視・弱視
日本眼科学会専門医
上野重文医員補H.13外眼部
未熟児網膜症
斜視・弱視
日本眼科学会専門医