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産婦人科

ごあいさつ

首席診療部長 石松順嗣

 産婦人科全般の診療を行っていますが、婦人科診療では熊本県の地域がん診療連携拠点病院として悪性腫瘍の治療に力を入れています。2008年は63例の婦人科悪性腫瘍(子宮がん、卵巣がん)手術を行いました。
 産科診療においては正常分娩はもとより、母体胎児集中治療室を有する総合周産期母子医療センター(熊本県指定)として、県下全域からハイリスクの妊婦さんを受入れ、診療を行っています。
 また、「赤ちゃんにやさしい病院」(ユニセフ認定)として、母乳育児の推進にも力を注いでいます。

診療の特徴・特色

  • 平成15年8月にユニセフから「赤ちゃんにやさしい病院」の認定をうけました。産後の1ヶ月健診時での母乳率は70%を超えています。
  • 母乳外来では、乳房トラブルや母乳育児に関する相談をお受けしています。(他院で出産された方の相談もお受けしています)
  • 母乳育児を支援するために、定期的に育児サークルを開催しています。
  • 平成16年3月から熊本県総合周産期母子医療センターとして認可され、母体・胎児の集中治療管理を行います。
  • 平成19年6月から新米パパとママのためのナイトセミナーを開始し、平成20年10月から立ち会い分娩を行っています。
  • 平成22年2月から助産師外来を開設しています。助産師外来では、助産師による妊婦検診、家庭訪問や24時間の電話相談などを行っています。
  • 入院患者さんの約60%が他院からの紹介であり、紹介患者さんの約8%は紹介医へ転院になっており、病診連携が上手く行われています。
  • 年間手術数は600~700例で、約60%が産科手術、約40%が婦人科手術で約40例の悪性腫瘍の手術を行っています。
  • ハイリスクの妊婦が多く、妊婦の約60%は紹介であり、年間約60名が救急車での搬送となっています。もちろん紹介がなくても妊婦健診や分娩を行うことが出来ます。
  • 年間分娩数は約500例で約50%が帝王切開となり、その内の約60%は緊急帝王切開です。
  • 多胎妊娠が多く、年間40例の多胎分娩があります。

医療機関の認定

  • 日本産科婦人科学会認定施設
  • 日本婦人科腫瘍学会研修施設
  • 母体胎児専門医研修施設 

外来担当医師及び週間予定

曜日
 午前午後午前午後午前午後午前午後午前午後
1寺田 石松(手術)山嵜(手術)石松(手術)山嵜 
2品川品川寺田藏本藏本
3藏本藏本石松寺田石松
4水溜山嵜品川品川寺田
5愛甲田崎愛甲田崎水溜

スタッフの紹介

名前役職卒業年度専門分野
石松順嗣首席診療部長S.50周産期医療
日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本超音波医学会指導医
藏本昭孝医長H.5周産期医療
日本産科婦人科学会専門医
日本周産期新生児学会母体胎児専門医 
水溜絵津子医員H.9産婦人科一般
寺田貴武医員H.13婦人科腫瘍
日本産科婦人科学会専門医
品川貴章医員H.15周産期医療
日本産科婦人科学会専門医
山嵜 剛医員H.19産婦人科一般
愛甲 啓医員補H.20産婦人科一般
田崎和人医員補H.20産婦人科一般