がん医療

 人間の体は約60兆個の細胞から成り立っていると言われます。そしてその1個1個の細胞に20億の遺伝子が含まれます。全体として規律を持って仕事をしたり、消耗して壊れ、再生したりを繰り返しています。色々な刺激により遺伝子に傷がつき、規律に従わない異常細胞が無制限に増殖することがあります。それが癌細胞です。自分の身内から出たできそこないの細胞群、それががんです。なるべく遺伝子に傷をつけないような生活が必要になるということです。

 がん細胞が増え続けると、人間の生命維持に重大な支障をきたすことになります。市民病院では、がんの早期発見・早期治療に取り組むとともに、末期がんの患者さんの治療や苦痛を和らげる緩和ケアにも取り組んでいます。

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がんについてのお話

肝がん消化器内科
胃がん消化器科 竹川博之
前立腺肥大症とがんひ尿器科 桑原朋広
大腸がん外科
肺がん呼吸器科 岸 裕人
血液の悪性腫瘍血液・腫瘍内科 津田弘之
がんの予防熊本県総合保健センター 泉 薫子 先生
がんの薬物療法薬剤部 近藤元三
緩和ケア緩和ケアチームチームリーダー 橋口清明