施設概要

施設概要のイメージ
熊本市は、九州の中央、県の中央部(東経130度42分・北緯32度48分)にあって有明海に面し、阿蘇火山と金峰山系との接合地帯の上に位置し、数多くの山岳、丘陵、大地平野等によって四方を囲まれています。熊本城を核に形成された典型的な城下町であり、森と水の都として知られています。

行政区域は、平成3年2月1日の飽託四町、平成20年10月6日の下益城郡富合町、平成22年3月23日の鹿本郡植木町、及び下益城郡城南町との合併により現在では面積389.54k㎡・人口約73万人におよぶ九州第3の都市となり九州交通網の中心として要衝的位置を占めています。

本病院は、昭和21年に民生病院として発足以来、熊本市が経営する自治体病院として歩んでまいりました。この間、昭和54年、昭和59年、平成13年の増改築により、現在の病院が完成しました。診療科34科病床数556床(一般病床544床、感染症12床)を有する地域医療の中核的な総合病院として、年間の入院患者数約13万人、外来患者数約18万人を数え、一般医療のほか高度・特殊医療を担当しながら自治体病院としての役割を果たしています。

特に新生児医療については、新生児医療センター42床(NICU18床を含む)を設け、全県下を網羅し、24時間体制で活動しております。また、平成5年6月より、小児心臓外科を、平成7年11月に集中治療部を設置、平成16年3月に県総合周産期母子医療センターの指定、平成17年1月に地域がん診療拠点病院の指定を受けました。

平成19年1月には、形成外科、肛門科、リハビリテーション科及び脳卒中診療科がそれぞれ統廃合され、血液免疫内科は血液・腫瘍内科へ、新生児センターは新生児科へ改称されております。

また、併設伝染隔離病舎は、感染症予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の施行に伴い、平成11年4月1日廃止となり、その後、九州では初めての第1種感染症指定病院2床及び第2種感染症指定病院10床の感染指定医療機関の指定を受けています。

平成22年3月23日には鹿本郡植木町との合併により、国民健康保険植木病院が熊本市立植木病院として本病院の所管となり、会計が一本化されました。

平成24年10月30日には「地域完結型医療」の中心的役割を担う地域医療支援病院に承認されました。さらなる医療機能・質の向上を目指し、平成25年7月には電子カルテシステムを導入、平成27年3月には日本医療機能評価機構より病院機能評価(3rdG:Ver.1.0)の認定を受けています。

名称 熊本市立熊本市民病院
所在地 〒862-8505 熊本市東区湖東1丁目1番60号
開設 昭和21年2月1日
許可病床数 一般病床 544床、感染症病床 12床(第一種 2床・第二種 10床)
ホームページ http://www.cityhosp-kumamoto.jp/
建設の概要

建物規模 鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階、地上8階(一部7階建)
敷地面積 14,055.13㎡
建築面積 8,693.81㎡
延床面積 34,912.79㎡
*新館 6,266.35㎡
*南館 12,726.49㎡
*北館 14,306.74㎡
*立体駐車場 1,462.54㎡
*その他 150.67㎡(ポンプ室 6.37㎡、駐輪場 144.30㎡)
最高軒高
最高の高さ 31.35m
38.95m
収容台数 306台(立体駐車場96台、第2駐車場90台、第4駐車場57台、コイン式パークロック27台、北館上段20台、障がい者・救急用16台)